わかりました。

展示を始めて最初の頃は割と気楽にバラの絵を描いていたのですが、ここ何年か、ずっとバラを描くことにハードルがありました。

その理由として、バラのことが以前よりもわかってきたから逆に難しく感じられるのだ、と思っていました。

ちがいます。今日やっとわかりました。

単純にバラを描くのが下手なのだと。

自分の手首のクセが出やすい、外側の花弁の透明感がうまく表現できない、宿根草のように品種ごとの型をつくれない、などありますが、要するに下手なのだなあということが今日よくわかりました。

腑に落ちてよかったです。明日からどうすればいいのかわかりました。

また明日からがんばります。

ではまた明日(たぶん)

資料はできた。さあこれから

さて、やっと昨日の続きが終わりました。こうしてみると裏紙を使って仕事をしていることがバレバレです。

そしてイングリッシュローズは数パターンの型とそのバリエーションということもよくわかります。

「新しく出た品種も前のと似てるわ」という声も時々耳にしますが、いちおう代弁しておきますと、新しい品種のほうが耐病性などが上がっていることが多いみたいです。

それに「イングリッシュローズらしさ」という一貫したポリシーがあるとも言えます。

日本でイングリッシュローズ人気に火がついてから、多くのバラ会社からイングリッシュローズに似た花が出たりしましたが、それがわかること自体も「イングリッシュローズってこんなかんじ」という一貫性があるからでしょう。

いや、そんなビジネスの分析はどうでもよくて。

資料を作って安心してはいけません。実際の作業はこれからです。この資料を使って新しい絵を考えて描いていかないと何の意味もありません。

また明日からがんばります。

ではまた明日(たぶん)

資料残しとけよ、おれ。

イングリッシュローズの品種別の特徴をメモしております。今日は一日この作業でした。

途中でふと「この作業、前にもやったような気がする」と思い、以前の資料を探したのですが、どこにもありませんでした。

片付けをしているときに「これはもういらんやつ」という判断をしてゴミ箱に入れたのだろうと思います。

残しとけよ。おれ。

仕方がないので明日もこの続きです(笑)。

ではまた明日(たぶん)

新しい教室について

昨日、4月から新しいセミナーを始める件をお知らせしました。年会費とかなく、1回ずつ気軽に参加できる仕組みにしたいなあと思っています。

問題は教材です。

事前にお申し込み頂いて参加人数を把握しないと教材が用意できないからです。

また皆さんに描いてもらう紙もできるだけご持参頂く形にしたほうがいいかなと思っています。でも1回しか参加しない方が12枚で2千円もする紙を買ってくるのは現実的ではないので、なにかいい方法はないかなと思っています。

なんやかんやと値上がりするご時世ですが、いつも僕が使っている紙も3年前くらいに比べて1.5倍の値段になりました。フレームも値上がりしています。

さて、僕の絵も値段を上げるべきなのでしょうか。

あるいはステルス値上げ? 同じ価格なのに描いている花が少ないとか(笑)。

それはないですね。

ではまた明日(たぶん)

4月から札幌で新しいセミナーを始めます

4月から札幌で新しく教室を始めます。今まで札幌では他社主催の文化センターさんでやらせてもらっていましたが、自分主催でやろうと思います。

場所は札幌市中央区大通西11丁目の札幌市資料館 研修室です。

今のところ日程は以下のとおりです。

  • 4月2日(水) 10:30〜12:00
  • 5月28日(水) 10:30〜12:00
  • 6月4日(水) 10:30〜12:00
  • 7月2日(水) 10:30〜12:00

その後も同様に毎月第1水曜日午前10:30を予定しています。ただし10月は変則で別の日になるかもしれません。

受講料は1回3,000円未満を予定しています。1回限りの参加もOK。自分の都合の良いときだけの参加もOK。ただし事前申込が必要です。

申し込みフォームはできれば2月中に作成して公開します。

僕の花の絵はセンスで描くのではなく、植物の形を説明しながら、それを再現する形で描いていきます。だから上手も下手もありません。

逆に言うとかわいく花を描きたい人には向かないかも。結果的にかわいくなるかもしれませんが、そこは狙いません。

札幌やその周辺にお住いの方、よろしければご検討ください。

ではまた明日(たぶん)

クロッカスの描き方の例

今朝は今年に入ってから一番の雪でした。久しぶりに30cm近く積もったのではないでしょうか。降らないのは楽でいいですが雪解けが早すぎるのも心配です。野草が2月末とか3月頭に咲いたら嬉しいよりも不安です。そういう意味では今日の雪は一安心でした。

早春に咲くのは野草ばかりではありません。クロッカスもその1つですね。

クロッカスはアヤメ科です。アヤメ科といえばアイリスですが、花びらが6弁というほかはどのへんが共通なのか僕にはちょっとわからないです。ちょっと勉強したほうがいいですね。

ではまた明日(たぶん)

ニホンスイセン

北海道では地植えで見られませんが、切り花として売られていたものをスケッチしました。

スイセンは食べると毒があるのでシカやネズミに球根が食べられないので、北海道の田舎ではスイセンばかりがよく咲きます(笑)。

こちらだと1つの茎に花が1つしかない種類がほとんどですが、このニホンスイセンはいかにも花がいくつも咲きます。房咲きというのだそうですが、これを見るとヒガンバナ科というのが納得です。ちなみに彼岸花も北海道では見られません。

ニホンスイセンは正月に実家の大阪に帰ると、共同花壇のような場所で咲いていたりします。真冬でも花が咲いて、本州は本当に羨ましい。そういえば小学校4年生のときに、淡路島の群生地を見に連れて行かれた記憶もあります。

今調べて初めて知ったのですが、ニホンスイセンという名前でも原産地は地中海なんですね。ということは淡路島の花もどこかからやってきて野生化したものなのか。

ではまた明日(たぶん)